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当会は全国のみなさんの会費で支えられています。
 一般社団法人 北海道自然保護協会

行事のお知らせ


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(案内PDFちらし)

自然保護大学「道南の自然の魅力」


日時:2022年11月19日(土)13時〜18時
会場:札幌市立大学サテライトキャンパス(アスティ45 12階、中央区北4条西5丁目)
定員:50名(先着順)(コロナウイルス感染症拡大状況で変更があります)
参加費:3,000円(会員:1,500円)
オンラインも併用:オンライン参加費:1,500円(会員は1,000円)
希望者は、11月9日までのその旨を在田(メール:kazunoriarita@gmail.com)までお知らせください。折り返し参加費支払い方法をお知らせします。入金確認後、参加URLをお知らせいたします。
主催:一般社団法人北海道自然保護協会
注意:新型コロナウィルス感染症拡大による中止などがあり得ますので、下記協会ホームページあるいは協会事務所でご確認ください。
https://nc-hokkaido.or.jp/index.html
電話:011-876-8546

講演者
伴野俊夫さん(登別市自然愛好グループ「ヨシキリの会」代表)
著者紹介:1996年よりバンディング(鳥類標識調査)を実施。噴火湾渡り鳥研究会を創設してヒヨドリの渡りを調査。1992年自然愛好グループ ヨシキリの会を設立。著書に登別の野鳥図鑑『ピリカチカッポ』、『花と鳥の輝き』。
演題:ヒヨドリの海超え
要旨:生物指標としてヒヨドリを取り上げて、室蘭近郊と噴火湾における秋の渡り状況を調査した。ヒヨドリは日本周辺の固有種であり、また植物の散布者として役割が高く評価されている種である。また、大きな体形で鳴きながら群れをなして飛ぶので容易に見つけやすく、精度のよい調査データを得ることができることから調査対象に選定した。ヒヨドリの出現密度は室蘭半島よりも西側の地域が最も多く、ポイシレトから伊達市方面へ陸路を渡り去る群れと対岸の砂崎岬から鹿部町地域へ海上を渡り去る群れに分かれることを明らかにした。さらに海上の追跡調査によって、洋上における海鳥と遭遇した際の行動など明らかにした。

吉田浩平さん(七飯町環境生活課自然環境係、大沼ネイチャーセンター)
著者紹介:稚内生まれ、札幌育ちの35歳、農学修士。研究地であった宮島沼で様々な人と出会い、現場での湿地の保全と利活用に興味を持つ。修士課程修了後、縁あって大沼でその機会を頂き、はや8年。手探りながら日々奮闘中。
演題:ラムサール条約登録湿地「大沼」の保全と利活用について(仮題)
要旨:大沼は1958年には国定公園に指定された。古くから駒ケ岳を中心とした自然の魅力を活かし、観光地として多くの人たちが訪れてきた。自然と観光と産業のバランスで軋轢が続いていた際に、既存のものではない新しい枠組みを作るためにラムサール条約への登録を目指し、2012年7月にラムサール条約登録湿地となった。また、登録を機に地域の住民を会員とした大沼ラムサール協議会が設立された。協議会では、子どもたちの活動、高校や大学の授業への協力、研究者との連携、シンポジウムやワークショップの開催など多様な活動を行っている。本発表では、条約登録からの10年を協議会の活動などを中心に発表させていただく。

藤島 斉さん(南北海道自然保護協会理事長)
著者紹介:ライター・編集者・エッセイスト。函館山の豊かな自然と多くの花に魅せられ、2008年に埼玉から函館に移住。「函館山 花しるべな会」を主催し、函館山の〝花先案内人〟として、延べ3,500名以上を案内。また、函館山に関する5つの著書を発表。
演題:夜景だけなんてもったいない!-野生の花の宝箱「函館山」の秘密-
要旨:植物分布の北限と南限の植物が多い道南エリアにあって、函館山では1945(昭和20)年~1951(昭和26)年の間に行われた調査により647種もの高等植物が確認された。その後も調査が進められ、現在はおよそ800種の植物が確認されている。標高334m、周囲約9kmのコンパクトな山になぜ全道の1/3を占める植物が自生するのか。函館山誕生の歴史から、函館山に期待する今後の役割などについて、花の写真を紹介しながらお話しします。


 

(2022 年)円山公園外来植物除去ボランティア募集
          初めての方、大歓迎


 待ち遠しい春がやってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
北海道自然保護協会ではボランティアの方々と円山公園の外来植物の除去を行います。
今年度で7 年目となる活動ですが、これまでと同様に札幌市ボランテア活動保 険(300 円=各人負担)の加入手続きを当協会がまとめて代行し、円山公園管理 事務所にボランティア登録をいたします。
初めて参加される方、大歓迎です。知人、友人をさそって是非ご参加のお申し 込みを下さいますようお願いいたします。
*募集人数  70 名(先着順)
*作業場所  円山公園およびユースの森
*作業内容  イワミツバ・ゴボウ・オオハンゴンソウ等の外来植物除去
*作業日   毎月第1 木曜日、第3 金曜日(10:00~11:30)
      第1回目 5 月20 日(金)~第12 回目11 月3 日(木)
*日程詳細、集合場所、集合時間などは裏面をご覧下さい

☆適宜、作業前または作業後に植物観察会を行う事があります。その場合の解 散時間は12 時になります。
主催:
一般社団法人 北海道自然保護協会
TEL 011-876-8546 FAX 011-211-8465
E-mail info@nc-hokkaido.or.jp

ご不明な点がございましたら事務局(平日10 時~16 時)までお問い合わせ下 さい。

★ なお、新型コロナウイルス感染症の今後の状況により、中止する場合(回) もありますことをご了承ください。

2022 年円山公園外来植物除去ボランティア活動日程表
   第1木曜日  第3金曜日
5 月   ―  20 日(円)
 6 月  2 日(ユ)  17 日(ユ)
 7 月  7 日(ユ)  15 日(ユ)
 8 月  4 日(ユ)  19 日(円)
 9 月  1 日(ユ)  16 日(ユ)
 10 月  6 日(ユ)  21 日(ユ)
 11 月  3 日(円)  ―
(円)は円山公園、(ユ)はユースの森
*(雨天時は中止としますが、判断は各自でお願いします)

1.初回5 月20 日および8 月19 日、最終11 月3 日
  活動場所:円山公園
  集合場所・時間:円山公園パークセンター10 時
  作業終了:11 時30 分 計量、片付け確認後、解散

2. 上記1.以外の日(表参照)
  活動場所:ユースの森
  集合場所・時間:本隊=円山公園パークセンター 9 時30 分
          直行組=ユースの森北口 10 時30 分
(JR バス[円14] 荒井山線・円山公園駅発10:27 発乗車、総合グラウンド前下車)
  作業終了:11 時30 分 計量後、現地解散

    主催:一般社団法人 北海道自然保護協会
    共催:円山公園管理事務所

★ なお、新型コロナウイルス感染防止のため、参加される前に検温、体調チェックをすませ、少 しでも異常を感じる場合は、参加を取り止めて下さい。


 

一般社団法人 北海道自然保護協会

〒003-0026
北海道札幌市白石区本通1丁目
            南2-38
TEL 011-876-8546
FAX 011-211-8465
E-mail:info@nc-hokkaido.or.jp

@北海道自然保護協会